66番札所 巨鼇山 雲辺寺

讃岐の国最初の札所であるが、住所としては徳島県にある雲辺寺。標高911mと、四国霊場でいちばん高い位置にある。16歳のころ、この山を訪れた弘法大師は、霊山の趣に心うたれ、堂宇を建立する。その後嵯峨天皇の勅願により、ふたたび山に登った大師は、千手観世音菩薩を刻み、本尊として安置。仏舎利(お釈迦様の遺骨)を納め、霊場と定めた。学僧が集まる学問道場として栄え、「四国高野」とも呼ばれた。かつては「遍路ころがし」の難所だったが、現在は雲辺寺ロープウェイを利用すると約7分で山頂に。


萩乃店の『焼だんご』

店頭で炭焼きされている焼だんご(1本300円)がこちらの名物です。白 米の粉に砂糖を加えて作るだんごの生地は、ほんのりした甘さがあって時間が経っても柔らかい。甘辛い味噌ダレの香ばしい香りが食欲をそそります。
【住所】香川県観音寺市大野原 町丸井西間谷(雲辺寺ロープウェイ構内)
【TEL】0875-54-5051
【営業時間】10:30頃~16:30頃
【定休日】不定休
【駐車場】雲辺寺ローブウェイの駐車場を利用

羅漢像500体

釈迦の入滅を悲しむ羅漢像500体が、涅槃釈迦如来を中心に並んでいる。その表情は一体ごとに異なり、迫力がある。

札所の手ぬぐい

雲に手が届きそうな高さの雲辺寺山と、樹齢数百年高さ数十メートルにもなるスギやヒノキの巨樹。御詠歌「はるばると雲のほとりの寺に来て 月日を今はふもとにぞみる」に詠まれた通りの雄大な風景が描かれています。

INFORMATION

札所66番
名称巨鼇山 雲辺寺
住所徳島県三好市池田町白地763
TEL0883-74-0066
アクセス①高松自動車道大野原ICから国道11号、県道8号経由で約9㎞
②JR予讃線観音寺駅下車、タクシーで30分
③雲辺寺ロープウェイ山麓駅から約7分(雲辺寺ロープウェイtel0875-54-4968)
施設
駐車場(備考)500台

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