61番札所 栴檀山 香園寺

用明天皇の病気平癒を祈願して、聖徳太子が開基。この地を訪れた弘法大師は、難産に苦しむ女性を見かけて、唐から持ち帰った大日如来像を安置し、栴檀(せんだん)の香を焚いて護摩修法を行った。すると無事男の子が生まれたという。子安大師堂の子安大師像は、子宝にご利益があるという。


子安大師像

山のふもとで苦しんでいた身重の女性を、弘法大師が助けて無事出産させたと伝えられ「小松の子安さん」の名で安産祈願の寺として名高い香園寺。子安大師堂の子安大師は、赤ちゃんを抱いた姿で子宝にご利益があるとか。

札所の手ぬぐい

つがいのオシドリは仲の良い夫婦の象徴として描かれたもの。夫婦和合は子宝に繋がるということで、子安大師信仰で名高い香園寺らしい図柄になっています。上部の寺紋は、鈷杵が十文字になった羯磨紋(かつまもん)です。

INFORMATION

札所61番
名称栴檀山 香園寺
住所愛媛県西条市小松町南川甲19
TEL0898-72-3861
アクセス①松山自動車道いよ小松ICから国道11号経由で約2.5㎞
②JR予讃線伊予小松駅下車、徒歩15分
施設
駐車場(備考)100台

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