60番札所 石鈇山 横峰寺 

西日本最高峰の石鎚山は、山岳信仰の霊地として名高い。横峰寺は、石鎚山系の深い山の中にあり、かつては四国霊場最大の難所といわれたが、昭和59年に林道(有料)が通ってからは、たいへん参拝しやすくなった。ただし、冬場は通行止めになるので注意すること。役行者(えんのぎょうじゃ)が開基。のちに弘法大師が訪れて、星供養の秘法を修し、霊場と定めた。大師が星供養を修した「星が森」は、山門から500mほど上に位置しており、そこから見える石鎚山が素晴しい。脇侍の石仙(しゃくせん)菩薩像は脳病に霊験があるといわれる。


四季折々の花

役行者が修行している時に蔵王権現が出現し、その尊像をシャクナゲの木に刻んで安置したのがこの札所の始まりとされ、別名シャクナゲ寺とも呼ばれる。5月上旬から中旬になると本堂の左手の山の斜面にある多くのシャクナゲが一斉に咲き誇る。

INFORMATION

札所60番
名称石鈇山 横峰寺 
住所愛媛県西条市小松町石鎚2253
TEL0897-59-0142
アクセス①松山自動車道いよ小松ICから国道11号、県道142号経由で約19㎞
②JR伊予西条駅からせとうちバスで横峰登山口下車、横峰寺登山バス山頂行きに乗り換え終点で下車、徒歩15分
施設
駐車場(備考)60台

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