59番札所 金光山 国分寺

聖武天皇の勅願で各地に置かれた国分寺の1つ。3代目住職のとき弘法大師が訪れて、五大明王の絵を描いて安置、霊場と定めた。七堂伽藍の大きな寺だったが、藤原純友の乱など4度の戦乱にあって、そのたびに焼失。現在の本堂は43代目の恵光上人が寛政元年(1789)に建立した。


握手大師

境内に立つ「握手修行大師」に願いを込めて握手すると、その願いが叶うとか。傍らには「願い事は一つにして下さい。あれもこけもはいけません。お大師様も忙しいですから」というユーモラスな看板があります。

四季折々の花

風光明媚な唐子浜にほど近い、唐子山の麓にある札所。広々とした境内には境内には伊予十大名椿の唐椿があり、初冬の開花時には菊にも似た艶やかな大輪の花が、お遍路さんの心を和ませてくれます。

INFORMATION

札所59番
名称金光山 国分寺
住所愛媛県今治市国分4-1-33
TEL0898-48-0533
アクセス①西瀬戸自動車道(しまなみ海道)今治ICから国道196号経由で約11㎞
②JR今治駅からせとうちバス25分、国分寺下車、徒歩3分
施設
駐車場(備考)15台

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