12番札所 摩廬山 焼山寺

標高938mの焼山寺山の山腹にあり、八十八カ所の難所のひとつ。歩き遍路の場合は、「遍路ころがし」の緑に囲まれた山道を12・5㎞歩くことになる。男性で6時間、女性は7時間かかるといわれるが、大師ゆかりの長戸(ちょうど)庵、柳水(りゅうすい)庵、一本杉庵をたどる道のりは、歩き甲斐があるというもの。昔、この山には大蛇が棲んでいて、大師が登ろうとすると、火を吐き、山全体が火の海となった。大蛇は大師を襲ったが、虚空蔵菩薩が現れ、大蛇を岩屋に封じ込めたという。奥の院への途中に、「大蛇封じ込めの岩」が残る。


焼山寺の杉並木

仁王門をくぐると参拝者を出迎えるかのごとく道の左右にそびえ立つ杉の巨木は、焼山寺のシンボル的存在です。境内から奥の院まで、その数は数百本。推定樹齢は約300年で、県の天然記念物に指定されています。

INFORMATION

札所12番
名称摩廬山 焼山寺
住所徳島県名西郡神山町下分字地中318
TEL088-677-0112
アクセス①徳島自動車道徳島ICから国道438号経由で約42㎞
②JR徳島駅から徳島バス神山線1時間10分、寄井中下車、神山町営バスに乗り換え15分、焼山寺下車、徒歩1時間30分
施設
駐車場(備考)50台

四国デスティネーションキャンペーン情報

現地スタッフからのコメント

標高938mの焼山寺山の8合目付近にあり、四国霊場で2番目に高い山岳札所である焼山寺は、「遍路ころがし」といわれる難所の一つです。DC特別企画として、期間中、本堂や大師堂を特別にライトアップします。

【期間】
 平成28年10月1日~12月31日、平成29年4月1日~6月30日
【時間】
 7:00~17:00

お問合せ先

名称 御本尊のライトアップ
料金 無料

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