86番札所 補陀洛山 志度寺

推古天皇33年(625)の創建。本尊は十一面観世音菩薩で、脇侍の不動明王、毘沙門とともに平安時代の作。本堂や仁王門とともに国の重要文化財。境内の一角には、室町時代に讃岐の管領だった細川勝元が寄進した曲水式庭園がある。枯山水「無染庭(むぜんてい)」の端正な美しさを鑑賞しておきたい。


曲水式庭園・枯山水庭園

境内の一角には、室町時代の讃岐の管領・細川勝元が寄進した曲水式庭園があり、山水画のような風景が広がっています。この庭から続く無染庭は、寺に伝わる伝説の情景を7個の石と岩、白砂で表現した枯山水の庭です。

札所の手ぬぐい

御詠歌「いざさらばよひはここに 志度の寺 祈りの声を耳に触れつゝ」の下に描かれているのは、室町時代に造園された曲水式庭園を眺めるお遍路さんの姿。池越しに見える堂宇の中には、五重塔も見えます。

INFORMATION

札所86番
名称補陀洛山 志度寺
住所香川県さぬき市志度1102
TEL087-894-0086
アクセス①高松自動車道志度ICから県道141号、国道11号経由で約3㎞
②JR高徳線志度駅下車、徒歩7分
施設
駐車場(備考)50台

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