
67番札所 小松尾山 大興寺
東大寺の末寺として、天平14年(742)の建立ではないかといわれている。嵯峨天皇により再興。弘法大師がこの地に熊野三所権現を祀って霊場とし、薬師如来を刻んで本尊とした。弘法大師を祀る真言宗の大師堂と、天台宗の天台大師堂が、同じ寺に共存している珍しい札所。中世の頃は、真言が24坊に、天台が12坊あって、2大宗派の修行の道場として栄えていたという。戦国時代に、長宗我部勢の兵火にあうが、江戸時代に再建された。地元の人たちは、山号にちなみ、親しみをこめて「小松尾寺さん」と呼んでいる。
| 所在地 |
香川県三豊市山本町辻4209 |
| TEL |
0875-63-2341 |
| アクセス |
①高松自動車道大原野ICから国道11号、県道240号、国道377号経由で約8㎞②JR予讃線観音寺駅下車、タクシーで15分 |
| 駐車場 |
20台 |