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本堂と大師堂を繋ぐL字型の回廊に安置されている33体の木造観世音菩薩像。これは西国三十三箇所霊場各寺の本尊で、その姿はポーズ・表情共に様々。江戸時代中期に大阪の信者が奉納した物と伝えられています。
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通称「羅漢さん」とも呼ばれる地蔵寺。その由来となるのが、本堂裏手の石段を登った先にの奥の院に祀られた木造の五百羅漢像。カラフルな色付けをされたほぼ等身大の羅漢像が約200体安置されています。拝観料は200円。
実際に抱くことができる、幼少時代の弘法大師(真魚)の姿を写した木彫りの像。「抱っこすると本当の子どもを抱いているようで、不思議と気が休まる」と巡礼者に人気。本堂と大師堂の前に1体ずつ安置されています。
本堂の左右にある入口から降りた先にある地下室には、薄明かりの中で黄金に輝く万体阿弥陀仏が安置されています。奉納した信者の出身地毎に並べられた小さな仏様が、天井の高さまでびっりしと並ぶ様は圧巻。
釈迦の入滅を悲しむ羅漢像500体が、涅槃釈迦如来を中心に並んでいる。その表情は一体ごとに異なり、迫力がある。
運慶の製作と伝えられている、鎌倉時代に刻まれた仁王像。阿形(あぎょう)、吽形(うんぎょう)と二つ並ぶ像は桧を使った寄せ木造りで、高さは約3.14メートル。四国霊場八十八ヶ所の中では最大の仁王像といわれている。
本堂下にある大きな岩盤面に刻まれた、鎌倉時代のものと伝えられている「弥陀三尊」の磨崖仏。弘法大師作ともいわれ、重要文化財に指定されている。念仏すると、極楽浄土に行くことができるとの信仰も。
空海が手植えしたとの言い伝えが残る不老松。形から「笠松」とも呼ばれ、地元の人たちから親しまれていたが、2002年に害虫が原因で伐採に。その後、幹の部分に空海の姿を刻み、不老松が生えていた場所に安置した。
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