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高松港からフェリーでわずか15分。波穏やかな瀬戸内海に浮かぶ女木島は、桃太郎が鬼退治にやってきた伝説が残る冒険ミステリーの島。別名「鬼ヶ島」として知られ、島の真ん中にそびえる鷲ヶ峰の中腹には、鬼の住処といわれる鬼ヶ島大洞窟がある。
目指す洞窟までは、船と接続しているバスで10分。ちょっぴり怖い鬼の人形が立ち並ぶ石段をのぼって、いよいよ洞窟へ突入。
鬼が住んでいた大洞窟は、入口から出口まで400mほど。夏でもひんやり、うす暗い洞窟を進むと、鬼の居間や牢屋跡など、鬼の暮らしを再現した仕掛けにドッキドキ!!
ちょっぴりお化け屋敷みたいな雰囲気の洞窟を探検したあとは、再びバスでフェリー乗り場へ。フェリー乗り場の堤防に一列に並んだカモメに近づいた瞬間、一斉にカモメが向きを変えてびっくり。
これは、瀬戸内国際芸術祭2010の参加作品で「カモメの駐車場」というアート作品なんだって。カモメの風見鶏に、見えない風の流れを教えてもらったよ。
(右写真:木村崇人「カモメの駐車場」 撮影:中村脩)
再び船に乗って、鬼ケ島から20分の男木島へ。段々畑のように家が連なる石段は、まるで巨大な迷路みたい。狭い道の多い島内では、オンバと呼ばれる乳母車が運搬手段として大活躍。よく見ると、1台1台デザインが違っておもしろいよ。
男木島の中腹には、桃太郎の鬼退治で、鬼の副大将が逃げ込んだと云われていわれる「ジイの穴」と呼ばれる洞窟も残っているので、時間があれば立ち寄ってみよう。
(左写真:オンバ・ファクトリー「オンバ・ファクトリー」 撮影:中村脩)
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地中海を思わせる穏やかな気候に恵まれた小豆島は、オリーブあり、醤油あり、大自然ありと、見どころ満載のアドベンチャーアイランド。そんな小豆島を舞台にした夏休み限定の宝探しゲームが「小豆島アドベンチャーⅢ」だ。
日本で初めて栽培に成功したオリーブの歴史を楽しく紹介する小豆島オリーブ公園をはじめ、映画の世界へタイムスリップできる二十四の瞳映画村、ご当地名物の醤油アイスが人気のマルキン醤油記念館など、島内9カ所の観光スポットに隠された小豆島の謎解きにチャレンジしてみよう。
参加者には、オリーブの森に住むしあわせの神様「島ふくろう」のオブジェがもらえるよ。
さらに、8月20日〜28日には、「瀬戸内国際こども映画祭2011」も島内各地で開催。「ドリーム・ビッグ!」をテーマにした親子で楽しめる映画の上映会や、全長100mの手延べそうめん流しイベントなど、小豆島ならではスペシャルな冒険メニューを体験してみよう。
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