ウミガメに会いに行く

大浜海岸でウミガメ博士になろう!

大浜海岸でウミガメ博士になろう!

世界の大海原を悠々と回遊し、生きた化石とも呼ばれるウミガメ。室戸阿南海岸国定公園に位置する大浜海岸は、貴重なアカウミガメの産卵地として、国の天然記念物に指定されている。

かつては、5月中旬から8月中旬の深夜、大浜海岸に上陸したウミガメが、砂浜にカラダをうずめ、涙を流しながら卵を次々と産み落とす感動的な姿がしばしば見られたが、残念ながら、現在では上陸数が激減しており、めったに産卵シーンを見ることはできない。

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そんな絶滅が危ぶまれるウミガメの生態と自然環境について、楽しく紹介するのが大浜海岸の目の前にある日和佐うみがめ博物館カレッタだ。

世界でも珍しいうみがめの博物館だけあって、約2億年ものカメの進化の歩みを紹介するコーナーをはじめ、カワイイ子ガメが泳ぐ水槽や、日和佐周辺の海の生き物とふれあえるタッチプールなど、ぐるり一周するとウミガメ博士になれる楽しい展示がいっぱいだ。新しく完成した「うみがめの回遊」コーナーでは、頭の上を悠々とカメが泳ぐ姿が間近に見られ、まるで竜宮城気分が味わえる。

エッ!こんなところにもウミガメが!?

テレビドラマ『ウェルかめ』の舞台となり、ウミガメの町として全国区になった美波町。町内には、「ウェルかめ」のロケセットや小道具などを展示したウェルかめミュージアムなど、ウミガメにまつわるスポットがいっぱいだ。カメの形のユニークな電話ボックスや橋の欄干にデザインされたウミガメを探しながらの散策も楽しい。道の駅日和佐では、ウミガメの形をしたキュートなスイーツも発見!

アウトドア派は、大浜海岸沖を約40分かけて巡るうみがめマリンクルーズがおすすめ。地元の漁師さんの案内で、高さ30mに及ぶ巨大な洞穴をくぐって探検隊気分を味わおう。クルージングを楽しんだ後は、豪華な「伊勢エビとあわびの漁師めし(料金別途)」でおなかも大満足だ。


まだある「体験メニュー」

ひょうたん島クルーズ

キャビンやキャンプ場も備えた粟島のアウトドア拠点。美しい海にしか生息しない海の宝石「海ほたる」の光のショーを観察できる。

●場所:香川県三豊市・粟島

月見ヶ丘海水浴場

日本初の海上サイクリングが楽しめる海の道。二人乗りのタンデム自転車や子ども椅子付きのレンタサイクルもある。

●場所:愛媛県〜広島県 ●詳細ページはこちら

田井ノ浜海水浴場

真っ白い砂浜が1kmも続き、西日本有数の水質を誇るきれいな海水浴場。遠浅で波も穏やかなので、大勢の家族連れで大賑わいだ。


●場所:徳島県海部郡美波町 ●詳細ページはこちら

まぜのおかオートキャンプ場

四国有数の大型オートキャンプ場。キャンプサイトやコテージなどの宿泊施設はもちろん、バーベキューハウスや体育館、水着で入るジャグジーなど日帰りで楽しめる施設もいっぱい。

●場所:徳島県海部郡海陽町 ●詳細ページはこちら

シーカヤック

サンゴや熱帯魚がいっぱいの穏やかな海上を漕ぎ進むシーカヤックは、親子連れでも安心して遊べるマリンスポーツ。簡単なレクチャーを受ければ、初めてでも大丈夫。

●場所:徳島県海部郡海陽町ほか

室戸ドルフィンセンター

海上に浮かんだフロートにのって、イルカを間近に見学できる「ハロードルフィン」をはじめ、イルカとのふれあいが楽しめる「ドルフィンスイム」や「ドルフィンタッチ」など体験プログラムが充実。

●場所:高知県室戸市室戸岬町 ●詳細ページはこちら

須崎市ドラゴンカヌー大会

入り組んだ地形が龍にもたとえられる、穏やかな浦の内湾の特設コースで開催される龍船競争。水上を駆け抜ける熱き龍たちの戦いを無料の見物席から応援しよう。

●場所:高知県須崎市浦の内 ●詳細ページはこちら

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